アスコーマーチ あらすじ 9話 最終回



武井咲ファンのみなさん、7月3日放送のアスコーマーチ 9話は いよいよ最終回 あらすじ気になりませんか・・・?

先週の8話では、クライマックスで このドラマの魅力のひとつでもある 男子生徒達が一丸となって直を助ける様子が見られました。
いつも どこか さめた感じの有人(松坂桃李)が その口火を切ったのもカッコ良かったですよね・・・。

これってありですか・・・?
う~んッ・・・また有人君の人気が上がってしまいます。
と言う事で 仕方ないけれど ありですね・・・。

それと 有人と玉木(賀来賢人)のライバル対決にはこれぞ青春!って感じで、最初から最後まで楽しめるストーリーでした。

さて 9話 最終回では、どんな感動のクライマックスシーンが待っているのでしょう。

それでは、アスコーマーチいやッ 武井咲ファンにお届けする 9話 最終回のあらすじです。

 明日工に入学して半年。直(武井咲)やクラスメートにもさまざまな転機が訪れていた。
一度倒産した父親のネジ工場が再生できることになり、その手伝いのために定時制高校に転校することになった玉木(賀来賢人)、引きこもりだった兄と一緒にアメリカへ留学することになった竹内(永山絢斗)、そしてもう一度俳優を目指し、オーディションを受け始めた有人(松坂桃李)も、母・祥子(菊川怜)の病気治療に専念するため、病院近くに引っ越すことを決めていた。
 
 みんなとバラバラになってしまうことに寂しさを感じる直は、ある日明日工の卒業生である梶原(森本レオ)から『アスコーマーチ』という行事について聞かされる。これまでに実習で作った作品や廃材を利用して作品を作る"卒業制作"のようなものだと知った直は、思い出作りのために『アスコーマーチ』をやることを提案。だが、玉木の工場にあるトラブルが起きてしまい、それがきっかけでクラスメートたちとの間に距離ができてしまう。その矢先、有人の身にもある出来事が…。

 クラスメート達との別れ、そして絆のため、直の最後の奮闘が始まる! 果たしてみんなとの『アスコーマーチ』は実現するのか? 玉木の工場、有人の夢は? そして直の恋の行方は!? .

以上がアスコーマーチ9話 最終回の あらすじでした。

続きは7月3日 (日曜)放送のアスコーマーチ 9話 最終回でお楽しみください。

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