BOSS あらすじ 11話 最終回



BOSS、いよいよ 11話 最終回です。

第11話 最終回 凄く気になりませんか・・・?

第10話では まさかの展開に度肝を抜かれました!
最後まで大どんでん返しの連続で目が離せません。

これってありですか・・・?

はいッ!ハラハラ ドキドキの最終回のラストにも期待を込めて・・・

当然 ありです・・・。

それでは6月30日(木曜)放送のBOSS 11話 最終回 あらすじを お届け致します。

 大澤絵里子(天海祐希)ら「対策室」のメンバーが、あらぬ容疑で逮捕された。野立信次郎(竹野内豊)は、対策室にサミットの警備をさせないための妨害措置だと丹波博久(光石研)に訴えるが、丹波は取り合わない。

 取調べを終え対策室に戻った絵里子は、田所幸子(長谷川京子)に花形一平(溝端淳平)の所在を聞く。
すると、幸子は、花形は高熱のため欠勤したいと話していたと答える。そして、絵里子の携帯に花形からのメールが届いた。

 その後、対策室に集まった木元真実(戸田恵梨香)、片桐琢磨(玉山鉄二)、山村啓輔(温水洋一)、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らは、今回の一件で、警視庁全体を動かす大きな力が動いていると確認。
2年前、当時の国家公安委員長の黒原健蔵(西田敏行)を狙撃したのも「黒い月」ではなく、警察内部の犯行だった可能性が高いと推測した。

そこへ、真実が解読した情報を公開。そこには、「日本版CIA計画遂行のために」という文字があった。さらに、絵里子はそこに記された数字に注目。数字を見た野立も、それが森岡博(大森南朋)の職員番号だと気づいた。

以上がBOSS 11話 最終回 あらすじ でした。

続きは明日6月30日(木曜) 放送のBOSS 11話 最終回 でお楽しみください。

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