リバウンド あらすじ 10話 最終回



リバウンド 10話 最終回のあらすじ 気になりませんか・・・?

先週9話の放送では視聴率が9.8%と一桁台に落ちてしまいましたが、いよいよ10話は最終回となります。

さて15%は行くでしょうか…。

ケーキ好きの私にとって、太一が作るケーキが毎回楽しみでした。

10コ目のケーキが凄く気になります。

これってありですか・・・?

太一の作ったケーキを一度 食べてみたいッ!と言う事で ありです・・・。

それでは6月29日 放送 リバウンド 10話 最終回のあらすじ をお届け致します。

 実家の豚カツ屋「トントン亭」を継ぐと決めた信子(相武紗季)を追って、なんと研作(勝地涼)が会社を辞めて岐阜にやってきた。研作は改めて信子にプロポーズするが、やはり断られてしまう。しかし本当の愛に目覚めた研作はそれでもトントン亭を手伝いながら、信子の側にいる事を宣言する。 

 トントン亭を早く開店させようと、信子は必死にトンカツ修行に励むがいくら作っても睦己(石塚英彦)のOKがもらえない。人に食べさせるものを作るってこんなに大変なのか……信子が苦しむ中でやさしく見守ってくれる研作の存在が次第に大きくなり、信子は研作との結婚を考え始めるのだった。

 そんなとき、蘭(若村麻由美)が信子を訪ねてくる。蘭は新雑誌の創刊準備を進めており、「一緒に働かないか」と信子を誘う。断る信子に蘭はトントン亭をやりながらでいいから「今デブ日記」を書き続けろと、強引に取材の為に太一(速水もこみち)の待つアンジュに連れて行く。

 久しぶりに顔を合わせた太一と信子は、始めこそよそよそしかったが、いつの間にか取材であることを忘れ、二人で作り上げたケーキの話に夢中になっていく。思い出を振り返るうち、二人は改めてお互いを想う気持ちの強さを再確認するのだったが、どう考えても「トントン亭」と「アンジュ」別々の道を歩むしかない。二人にはどうする事もできず、そのまま別れてしまう。
 
そして、実家に帰った信子は研作に自分の決意を伝えようとした時、運命の扉が開く・・・。

以上が リバウンド 10話 最終回 のあらすじ でした。

続きは6月29日(水曜) 放送のリバウンド 10話 最終回で お楽しみください。

相武紗季さん お誕生日おめでとうございます!!
これからもお仕事頑張って下さい。

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