ドラマ 仁 いよいよ終盤に入り今週放送の9話のあらすじが気になりませんか・・・?
仁 8話では坂本龍馬(内野聖陽)が『大政奉還』を成立させいよいよ9話では龍馬暗殺されるのか、それとも南方仁(大沢たかお)先生、龍馬を助けて歴史を変えてしまうのか・・・?
原作とはストーリーが少し異りラストが気になりますが
前回も言いましたが、夢オチだけはしないでね・・・!
これってありですか・・・? 夢 オチ それだけは許されませんッ!と言う事で絶対ナシです。
それでは気になる仁、9話のあらすじをお届け致します。
「この国を生まれ変わらせよう」とした坂本龍馬(内野聖陽)の悲願であった『大政奉還』が成立。江戸幕府は、その260年余りの歴史を終了させる。
そして南方仁(大沢たかお)は、恋人である友永未来(中谷美紀)が過去に“坂本龍馬は誕生日に死んだ”という史実を話していたのを思い出し、その暗殺日まであと1ヶ月だと気付く。
着々と近付く龍馬暗殺。「必ず自らの手で龍馬を助けるのだ」と決心した仁は、橘咲(綾瀬はるか)、佐分利祐輔(桐谷健太)とともに龍馬のいる京へ向け出発。一方、橘恭太郎(小出恵介)は、上役(中原丈雄)からあることを命じられ…。
一刻も早く龍馬と会おうとする仁たちだったが、京都市中を探すもなかなか見つからない。そして迎えた龍馬の誕生日の11月15日。果たして、仁は歴史を変えることは出来るのか!?
龍馬の命運やいかに――!?
以上が仁9話あらすじでした。
続きは6月12日放送の仁 9話でお楽しみください。
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2011-06-09 21:52
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