幸せになろうよ あらすじ 11話



6月27日 放送の幸せになろうよ あらすじ 11話 気になりませんか・・・? 

このドラマ、幸せになろうよというタイトルのわりに今のところ誰が幸せなのかわかりませんねッ

先週の10話でも、小松原さんは、やたらと騒々しかったですね・・・

人にぶつかり、倒され、メガネが飛ばされ、メガネ、メガネと跪いてメガネを探す小松原さん。
 
今どき、やすきよの漫才でもあるまいが、こんな古典的なギャグを持ってくるとは・・・恐るべし。

これってありですか・・・?

逆に面白かったけれど演出家のセンスを疑います・・・と言う事でナシです。

それでは 幸せになろうよ あらすじ 11話 をお届け致します。

 高倉純平(香取慎吾)は、柳沢春菜(黒木メイサ)に自分から別れを告げた後も、気持ちは変わらなかった。純平は、まわりの応援もあり、もう自分の気持ちから逃げない、と心に決めるが、その頃には退院の日を迎えた矢代英彦(藤木直人)が春菜にあらためてプロポーズをしていたのだった。

柳沢家の前で純平は素直に、春菜に好きだという気持ちをぶつける。が、春菜は勝手すぎるとそんな純平を受け入れられない。

春菜は心の整理をつけるため仕事もやめ、母・高原早苗(高畑淳子)の会社で仕事をしながら、柳沢家を出て新たな一歩を踏み出す。一方、純平はもう二度とあきらめないと心に決め、ただひたすらに思いを日々メールで春菜に送る。だが、春菜からの返事はなかった。

純平は、上野隆雄(綾部祐二)や桜木まりか(仲里依紗)も驚くほど前向きに、一切くじけることなく春菜に思いを伝えながら、新たな職探しに奔走。同時に小松原進(大倉孝二)ら『B-ring』で担当していた会員たちの面倒も見るという多忙を極めた毎日を、春菜に振り返ってもらう日を待ち望みながら過ごしていたが…。

以上が幸せになろうよ あらすじ11話でした。

続きは6月27日(月曜)の放送でお楽しみください。

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