高校生レストラン あらすじ 7話



日テレ ドラマ 高校生レストラン毎週土曜日、夜9時から観ていますか・・・?

先週6話の視聴率は8.7%と一桁台まで落ち込んでしまいましたが、

このドラマでは毎回、名セリフが生まれますよね・・・

十人居れば十人の味になる、新しい味を教えてもらった。

生徒に話してる時の村木先生の涙は自然に出たのではないでしょうか・・・。

これってありですか・・・?はいッ!今週7話でも心に残るセリフに期待を込めて・・・

当然、ありでしょう。

それでは 高校生レストランのあらすじ、7話をお届けいたします。

調理クラブの生徒たちが楽しみにしている、料理コンクールが間近に迫ってきた。
出場できる部員は3人。だが、新吾(松岡昌宏)は校長の岩瀬(平田満)に
「今年の出場は辞退させて欲しい」と申し出る。

「毎年参加しているのに、なぜ?」と驚く一同だが、
新吾はレストランの練習もあり、生徒たちには今その余裕がないと言う。
校長は文香(板谷由夏)に、なんとか新吾を説得して欲しいと頼み込む。

そのころレストランでは陽介(神木隆之介)たちが、
誰が何の料理を作るか、誰がメンバーに選ばれるかで盛り上がっていた。
そこに新吾がやってきて「今年は出場しないことに決めた」と宣言する。
あ然とする生徒たち。3年にとっては最後のコンクールでもあり、
コンクール出場を励みにしてがんばってきた子もいる。
――生徒たちの間に不満が渦巻き、練習にも覇気が無くなってしまう。

その夜、話を聞いた岸野(伊藤英明)が文香を連れて新吾の家にやってきた。
「あいつらはまだコンクールに出る腕を持っていない」と譲らない新吾に、
文香はふと思い当り、新吾にあることを言う。……図星をつかれた新吾。
そんな新吾に、文香はある提案をする――。

翌日、新吾は生徒たちに謝り、コンクールに出場すると報告する。
喜ぶ生徒たちに、新吾は意外なことを言い出した。
ただし出場メンバーを選ぶのは俺じゃなく、お前たち自身だ、と。
新吾は生徒たちの投票で出場メンバーを決める『選考会』をやろうとしていた。
生徒に任せることも教育になる――そんな文香のアドバイスが、
新吾の心を動かしていた。

選考会に向けて、生徒たちも緊張感を高めていく。そして選考会当日。
陽介や真衣(川島海荷)ら15人が参加し、真剣勝負の料理作りが始まった。
工夫を凝らしたアイデア料理が並び、そして投票が開始された。
……そこには予想外な結果が待っていた!?

以上が高校生レストラン7話あらすじでした。

続きは6月18日(土曜)放送の高校生レストラン7話でお楽しみください。

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