ハガネの女 あらすじ 9話 最終回



みなさん、ハガネの女、毎週木曜 夜9時 放送、見ていますか・・・いよいよ9話 最終回を向かえますが、あらすじ気になりませんか・・・?

前回の放送でもハガネ先生の活躍がほとんどないまま終わってしまい視聴率も6.6%と下がってしまいました。

これってありですか・・・?ハガネ先生あってのこのドラマ・・・

最終回の活躍を期待して あえて ナシです。

それではハガネの女 最終回 あらすじをお届け致します。

 友喜(浦上晟周)が見たもう一人の亮介(渋谷龍生)は、亮介の双子の弟・隆介(渋谷樹生)だった。亮介は隆介と一緒に私立小学校を受験したものの、自分だけ落ちてしまっていた。ハガネ(吉瀬美智子)は彼がなかなかクラスになじめないのは弟への劣等感が原因ではないかと考え、友喜にそのことに触れないようにと話す。

 そんなある日、亮介は3組の女子・麻理子(笠菜月)が自分の陰口を言っていたのを聞き、体育の時間にクラスが留守になったのを狙い彼女の服をハサミで切り刻む。だが、偶然それを友喜が目撃してしまう。夏希(鍋本凪々美)の問いかけに「犯人を見た」と告白する友喜だったが、なぜか名前を言うことは頑なに拒否する。

 そうしているうちに騒ぎは大きくなり、麻理子の母親・雪子(生稲晃子)が学校に乗り込んでくる。激昂した雪子は友喜をかばうハガネの処分について保護者会で話し合い、さらに教育委員会に申請するとまで息巻く。たまらず水嶋(斎藤工)が友喜と一対一で話し合うが、それでも友喜は犯人の名前を言おうとしない。このままハガネは学校を去ってしまうのか? ハガネのピンチに4組、そして旧4年3組の子供たちが立ち上がるが……。

以上が、ハガネの女 9話 最終回 あらすじでした。

続きは6月16日(木曜)最終回の放送でお楽しみください。

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