マルモのおきて あらすじ 8話



マルモのおきて あらすじ 8話 気になりませんか・・・?

先週放送の視聴率ではJIN-仁18.7%に対して、マルモのおきて、7話では16.1%の高視聴率の大健闘!

16.1%って数字はここ数週間のドラマの中でも二番目に高い記録となっています。一位はずっと仁です。

これってありですか・・・? マルモの勢いが止まらないッ!  当然ありでしょう・・・。

それでは、マルモのおきて、あらすじ 8話 をお届け致します。

 高木護(阿部サダヲ)は、参観日だからと日曜の朝から笹倉薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)に起こされて学校に向かう。様々な職業についての授業が行われ、生徒たちは"お仕事調査隊"として、親の仕事を調べるという宿題が出された。

 学校からの帰り道、護の携帯に牧村かな(滝沢沙織)から電話が入り、2人はランチの約束をする。
かなとのランチに向かった護だが、学校から帰宅した薫と友樹からご飯がないから早く帰ってきて欲しいと電話が入った。かなにまだ双子の話をしていない護は、適当に話をごまかして家に戻る。
その夜、調査隊になりきった双子から仕事について質問を受けるが、かなへのメールの返事を考えるのに精一杯な護は回答がおざなりなる。

月曜日、出社する護の後をつける双子の姿が。振替え休日を利用して、お仕事調査のためにこっそり会社についていく計画を立てていたのだ。双子がいることにまったく気付かない護はいつも通りに仕事をこなしていくが、ふと目線を向けた先に隠れるようにして護の様子をうかがっている双子を発見する。ビックリしつつも慌てて会社の倉庫に双子を隠した護。
なんとか理由をつけて外出し、双子を家に送ろうとするが、しばらくして行った倉庫に2人の姿はなかった。同じ頃、トイレに行こうと倉庫から抜け出した双子は、廊下を歩いていたかなと遭遇。逃げるようにお客様相談室に駆け込んでくる。護に駆け寄った双子の姿に同僚たちはあ然とし…。

以上がマルモのおきて8話のあらすじでした。

続きは 6月12日(日)放送 マルモのおきて8話でお楽しみください。

★マルモのおきてに関連する商品を楽天市場で探す★ >>

★阿部サダヲさんに関連する商品を楽天市場で探す★ >>

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © ミネソタジョージのこれってありですか All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。