渡る世間は鬼ばかり あらすじ 33話



渡る世間は鬼ばかり あらすじ 33話気になりませんか・・・?

毎週そうなんですが、何時も明るく笑顔が素敵な貴子さんが眞くんと接する時はどうして不機嫌な顔に変わってしまうのか・・・?
これってありですか・・・ いいかげんに 眞、気付けよッ! と言う事で 当然ナシです。

先週の放送では、まひるさんが貴子のことは諦めて自分を恋人にしたらどうかと眞に言い放ちましたが、さて、恋の行くへは何処へやら・・・


それでは渡る世間は鬼ばかり あらすじ 33話 をお届けいたします。

 良(前田吟)・弥生(長山藍子)夫婦と同居している佐枝(馬渕英俚可)が何も告げずに姿を消した。伝言もないし、息子の良武(吉田理恩)が携帯に連絡してもつながらない。
佐枝が用意するはずだった夕食もできておらず、弥生たちは不安を募らせる。
その夜、佐枝はついに帰って来なかった。悪い想像ばかりが駆け巡り、弥生と良は明け方まで寝付けなかった。

翌朝、自宅近くにたたずむ佐枝を美雨(京野ことみ)が見つける。家を出たいのなら皆にちゃんと話をするべきだと迫る美雨に対し、佐枝は無言だった。美雨に連れ戻されるように帰宅した佐枝は、弥生に対して重い口を開いた。息子や家族を置いて一晩外泊したいきさつを聞いた弥生は、今まで想像もしなかった佐枝の苦悩と心情を初めて知る。

一方「幸楽」では、おやじバンドを続けるために誠(村田雄浩)が新商品の開発を始めていた。もっと儲けて、愛(吉村涼)に文句を言わせずに堂々とバンドに参加したいと目論む誠だが…。

演出:清弘 誠
あらすじはここまでです。

あとがき
33話では野田家の話がメインとなりそうですが、それもまた楽しみですね、個人的には眞くんの恋の行くへが気になるのですが・・・みなさんはどうでしょうか・・・。

続きは 6月16日(木)放送 渡る世間は鬼ばかり33話でお楽しみください。

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