今夜放送のグッドライフ あらすじ 8話 気になりませんか・・・
先週の放送では、羽雲(加部亜門)の骨髄移植のドナーが見つかり安心したのも束の間、
今度は父親の大地(反町隆史)が末期のすい臓がんとは、なんて残酷なドラマなんでしょう・・・
今夜、放送のグッドライフ あらすじ 8話 お届け致します。
骨髄移植が成功し、順調に回復した羽雲(加部亜門)がついに退院の日を迎えた。大地(反町隆史)に連れられ、うれしそうに病院をあとにする羽雲だったが、大地が末期のすい臓がんに冒されていることを知る七海(榮倉奈々)は、その背中を複雑な思いで見つめる。
羽雲は長らく休んでいた小学校に復学。
クラスメイトとの再会を楽しみに元気に通い始めるが、作文の発表もうまくできず、大地が一生懸命作ってくれた折り紙の「ゴリおさん」をこわされても、言い返すことができない。
そんな自分を弱虫だと感じ、落ち込んでいく羽雲。
一方、羽雲が学校に慣れるまでは毎日迎えに行くと約束した大地だったが、ある日、七海に呼び出された先で痛みに襲われ、倒れてしまう。学校で心細げに大地を待ち続けていた羽雲は、担任から知らせを受けて駆けつけた華織(井川遥)の胸に、まっすぐに飛び込むのだった。
羽雲を連れ帰った華織は、ようやく電話がつながった大地から仕事で迎えに行けなかったと聞かされ、言葉を失う。自分の病気を隠し続ける大地を目の当たりにした七海は、病院で治療を受けるよう大地に告げるが、残された時間をすべて羽雲のために使いたいと思う大地の態度はかたくなだった。それでも諦めず「ちゃんと現実を見てください」と、大地を懸命に説得しようとする七海の言葉が、大地に突き刺さり…。
以上がグッドライフ あらすじ 8話 でした。
続きは今夜放送 グッドライフ 8話でお楽しみください。
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2011-06-07 18:02
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