幸せになろうよ あらすじ 8話 なんだかストーリーが定まらなくなってきましたが、
6月6日 放送の8話気になりませんか・・・?
先週は、純平(香取慎吾)が春菜(黒木メイサ)の家族に急に関わりだしてきました。
春菜に突然「家族なんだから」と言われても、これまでと関連が無いし。
いつから家族愛のドラマになったのでしょうか・・・?
これってありですか・・・? どこに行っちゃうのでしょうこのドラマは・・・ と言う事で ナシですッ・・・!
それでは 幸せになろうよ あらすじ 8話 をお届けします。
高倉純平(香取慎吾)は、渡辺みゆき(国仲涼子)に2人きりの自宅で抱きつかれてしまった。
みゆきを落ち着かせた純平は、この状況を打開するため上野隆雄(綾部祐二)を呼ぶが、桜木まりか(仲里依紗)までついて来てしまう。
話がややこしくなりそうなため、純平は柳沢春菜(黒木メイサ)からの電話に出ることも出来ない。
とりあえず、その日、みゆきは大人しく帰るのだが…。
次の日、出社した純平は河原新造所長(橋本さとし)から、春菜のカップリングを進めるよう迫られる。
困り顔の純平をまりかもチクチクと責める。そのまりかが、客を送りに出ていくとみゆきが現れた。
純平を呼んだ方が良いかと聞くまりかに、みゆきは後で電話するからと去って行く。
入れ違いに、春菜がやって来た。まりかは、みゆきが純平に接近していることを話す。
さらに、春菜にも純平を譲るつもりはないと、まりかは自分の想いをぶつける。
その頃、矢代英彦(藤木直人)は妻の聖子(奥田恵梨華)が身籠る子供が自分の子供かどうかを調べてほしいと医師に訴えるが断られてしまう。
失意の中で帰ると、聖子の交際相手の小嶋雄介(阿部亮平)が家に上り込んでいた。
純平はみゆきからの電話を受ける。尋常ではないみゆきの雰囲気に、純平は春菜からの誘いを受けることが出来ず…。
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2011-06-03 13:47
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