カーネーション NHK あらすじ 72話
連続テレビ小説 カーネーション 72話 「薄れゆく希望」の放送は2011年12月24日(土) 8時00分~8時15分です。
今週のサブタイトルの薄れゆく希望はアネモネの花言葉のようですね…
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昭和19年、曳き手がおらずだんじりは中止になる。
糸子(尾野真千子)の次女・直子は来年は自分が曳くと幼い決意を固める。
そして久しぶりに勘助(尾上寛之)が現れる。
さて、物語はどんな展開となるのかあらすじ72話の紹介です。
昭和19年9月。
ひき手がおらず、だんじりは中止になってしまう。
糸子(尾野真千子)の長女・優子は相変わらずの軍国少女ぶり。
次女・直子は、来年は自分がだんじりをひくと幼いながらに強く決意している。
糸子は、有事に備えて名札を縫いつけた服に抵抗を感じる。
ある日、久しぶりに勘助(尾上寛之)が姿を現す。
しかし、勘助は糸子に別れを告げないまま再び出征していく。
間に合わないと知りつつ、勘助を追って糸子は走り出す。
以上が、カーネーション NHK あらすじ 72話でした。
朝ドラ カーネーション あらすじ 第12週 薄れゆく希望
第67回から第72回
12/19(月)から12/24(土)
まとめて紹介しているサイトはこちら。
そして朝ドラ カーネーションの詳しい情報は
朝の連続テレビ小説 カーネーションの紹介と先取り情報
がオススメです。
2011-12-22 08:50
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