カーネーション NHK あらすじ 52話

カーネーション NHK あらすじ 52話

連続テレビ小説　カーネーション 52話の放送は2011年12月1日（木）
8時00分～8時15分です。

困っている問屋から布を買い取った糸子（尾野真千子）。

贅沢な金糸を隠すデザインを工夫し、洋服は大評判となる。

が、直子が預け先から返され、忙しい糸子は途方に暮れる。

さて、物語はどんな展開となるのかあらすじ52話の紹介です。

ぜいたく品として禁止されている布を問屋から買い取った糸子（尾野真千子）。

布に一筋入っている金糸を黒リボンを縫いつけて隠し、逆にアクセントにすることを思いつく。

できあがった服を静子（柳生みゆ）らが着ると、たちまち評判となり、客が客を呼んで大量の布は順調にさばけた。

しかし、生地問屋で面倒を見ていた直子が、あまりのやんちゃぶりに、ついに返されてきてしまい、糸子と勝（駿河太郎）は預け先を探し途方に暮れる。

以上が、カーネーション NHK あらすじ 52話でした。

朝ドラ カーネーション あらすじ 第9週　いつも想う
第49回から第54回
11/28(月)から12/3（土）
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