カーネーション NHK あらすじ 36話
連続テレビ小説 カーネーション 36話の放送は2011年11月12日(土)
8時00分~8時15分です。
サエ(黒谷友香)を怒らせ店主に叱られた糸子(尾野真千子)を川本(駿河太郎)は氷屋に誘う。
川本の前で素直になる糸子。
再び現れたサエから、ドレスに賭ける思いを聞く
さて、物語はどんな展開となるのかあらすじ36話の紹介です。
サエ(黒谷友香)を怒らせたことで、糸子(尾野真千子)は店主(団時朗)に延々と叱られる。
そんな糸子を川本勝(駿河太郎)が氷屋に誘う。
勝の前では、糸子は素直に商売を忘れてしまう自分を反省する。
しばらくして、サエがまた現れる。
イブニングドレスにかけるサエの思いを聞いた糸子は、意気投合し心をこめてドレスを仕上げるが、サエの意中の相手を知って仰天してしまう。
そして奈津(栗山千明)の運命が変わろうとしていた。
以上が、カーネーション NHK あらすじ 36話でした。
朝ドラ カーネーション あらすじ 第6週 乙女の真心
第31回から第36回
11/7(月)から11/12(土)
まとめて紹介しているサイトはこちら。
そして朝ドラ カーネーションの詳しい情報は
朝の連続テレビ小説 カーネーションの紹介と先取り情報
がオススメです。
2011-11-11 08:50
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