カーネーション NHK あらすじ 32話
連続テレビ小説 カーネーション 32話の放送は2011年11月8日(火) 8時00分~8時15分です。
洋服の出来に喜ぶ客を見て、女性を美しく装わせるやりがいに自分も舞い上がった糸子(尾野真千子)。
代金はいらないと言ってしまうが、善作(小林薫)に一喝されてしまう。
さて、物語はどんな展開となるのかあらすじ32話の紹介です。
奈津(栗山千明)の父(鍋島浩)が倒れたと聞き、糸子(尾野真千子)はひそかに心配する。
一方、糸子が作った洋服の出来に喜んだ駒子(宮嶋麻衣)を説き伏せ、それを着て通りを歩かせ、大得意になる。
女性を美しく装わせる喜びを知って舞い上がった糸子は、代金を払おうとする駒子に、次でよいと受け取ろうとしなかった。
しかし善作(小林薫)に、洋服の代金はおろか借りた生地代も返せず、商売は慈善事業ではないと一喝され…。
以上が、カーネーション NHK あらすじ 32話でした。
朝ドラ カーネーション あらすじ 第6週 乙女の真心
第31回から第36回
11/7(月)から11/12(土)
まとめて紹介しているサイトはこちら。
そして朝ドラ カーネーションの詳しい情報は
朝の連続テレビ小説 カーネーションの紹介と先取り情報
がオススメです。
2011-11-07 14:10
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