いよいよドラマ 仁も最終回に向け結末はどうなってしまうのか、気になって来ましたが、このあたりでもう一度、登場人物を振り返り、一足先に最終回を向かえた原作との違いをおさらいして行きたいと思います。
これを見ればドラマでは伝わり切れなかった登場人物の謎が解けるかも・・・。
これってありですか・・・？はいｯ 最終回に向けおさらいして行きましょう・・・
と言う事で ありです。
第4弾として今回は南方仁編その１です。
仁も最終回に向けて面白くなって来ましたが、今回はいよいよ南方仁の登場です。
原作の漫画では、咲が病気になり江戸時代ではどうしても治せないので南方仁は現代に戻って薬を取りに行きます。
これが一話で見た包帯男の正体ですね。 うんｯ ここで１話とリンクしましたね・・・。
そして過去から現代に帰った仁は再び過去に戻ります、一話では現代の仁が変わりに過去に行ってしまったので歴史がまた変わりました。
過去に戻った仁は咲の病気を治し結婚して幸せになります。
ここから少し無理があるかも知れませんが、この時に過去の仁と現代の仁がぶつかり記憶を共有するようになりました。
そして現代の歴史も変わり仁友堂が現代でも病院として受け継がれ、野風の曾孫の女医と現代の仁は結婚しそうです。
原作の最終回では南方仁先生、と言うより内容自体ややっこしく解り難かったですが、さてドラマではどう奇麗にまとめてくれるのでしょうか…ご期待あれｯ！
あらすじ編でも書いていますが、お願いだから 夢 オチだけはしないでね・・・・・。
次回は南方仁編その２をお届け致します。
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2011-06-11 21:49
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