渡る世間は鬼ばかり あらすじ 32話



渡る世間は鬼ばかり あらすじ 32話

先週の放送では貴子さん、やっと眞くんのところに行ってくれたと思ったら・・・
間が悪いと言いますか何と言いますか、まひるさんたちと危うくはちあわせ!
とっさに隠れた貴子さんの心境は…
おかくらに帰ってきても、本当のことなんか言えませんでした。
これってありですか・・・? う~んッ・・・貴子さんがいじらしい・・・かわいそうでしたね。
と言う事・・・なしです。

それでは渡る世間は鬼ばかり あらすじ 32話 をお届けいたします。

 どうしても料理の道に進みたいと言い張る日向子(大谷玲凪)の決心を変えようと、長子(藤田朋子)は英作(植草克秀)に説得を依頼した。

 しかし、頼みの綱の英作は日向子の考えに賛成し、逆に立派な料理人になれるよう指導して欲しいと大吉(宇津井健)に頭を下げる始末。これには日向子本人はもちろん、タキ(野村昭子)や壮太(長谷川純)も大喜びで、無責任だと怒り出した長子だけが一人蚊帳の外だった。

 その頃、まひる(西原亜希)との仲を誤解している貴子(清水由紀)に本当のことを告げようと、眞(えなりかずき)は彼女を訪ねる。
しかし貴子は、まひるが眞の恋人でないにしても、自分は眞と結婚するつもりはないと相変わらず同じ答え。
傷心の眞はヤケ酒で酔いつぶれて帰宅する。

 翌朝、このいきさつを眞から聞いたまひるは、貴子のことは諦めて自分を恋人にしたらどうかと言い放つ! 貴子の父・道隆(武岡淳一)のリハビリを手伝っている壮太というライバルに、眞は勝ち目がないというまひるだが…。

あらすじはここまでです。

続きは 6月9日(木)放送 渡る世間は鬼ばかり32話でお楽しみください。

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